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レイヤさんinBW 巻4

お久しぶりです、シーちゃんです。

ここ最近、久しぶりに熱が39度越えたり、それでも仕事が溜まっていて休めなかったり、PCを新しく組んでVAIOさんに別れを告げたり、HDD移設の時にリカバリが必要で最近のデータが飛んでしまったり、色々と時間を取られてブログの更新が滞っておりました。すみません。

さてさて、もうしばらくは仕事も続きそうですので、今回もSSの続きを載せてお別れです。

ではでは続きからどうぞ



―― 2番道路~サンヨウシティ ――

というわけで、2番道路を抜けてたどり着いたサンヨウシティ。ここには一つ目のジムと、トレーナーズスクールなるものがあるらしい。ジムにしか行く気はないけれど。
ちなみに2番道路には新たにチョロネコが居たけれど、割愛。
「レイヤちゃん! 待ってよレイヤちゃん!」
早速街に入ろうとした途端、ベルに呼びとめられた。どうやらトレーナーとして強くなったか試してみたいとかで、バトルする事になった。
なったけれど……。
「はい、終わりー。まだまだ精進することね……ふあぁ」
「Σ俺の出番はー?」
いつの間にかレベル11になっていたプリムラが一人でベルの手持ち二人を蹴散らし、バトルは勝利に終わった。…というかプリムラ、ノーダメージですか。そうですか。
「うーん…やっぱり強いねぇ!」
そう言ってベルは街に向かって行ってしまった。
「…実際の話、あの子トレーナーに向いてない気がするのよねー」
ぼそりと漏らしたプリムラに同意する。あの子は基本的に争いに向かないタイプの優しさを持っているように思う。

「ってあれー、レイヤ、スクールには入らないのかー?」
街をめぐる途中、トレーナーズスクールをスルーしようとしたらアミィに止められてしまった。
「必要ないよ。大体今更――ゲフンゲフン」
「風邪かー? レイヤ気をつけろのぜー」
「いや、違うよ大丈夫。 トレーナーの勉強は十分にしてるから心配ないよ」
「…んー?」
…微妙に疑問符を出されてしまった。確かにまだ旅に出たばっかりとは言ったけどさ。
(ま、怪しまれないように新米トレーナーらしくしなさいな)
「…やれやれ分かったよ。じゃあ入ってみようか」

そうして入ったトレーナーズスクールの中には、チェレンが居た。
「やぁレイヤ、今戦闘中の道具について勉強していたんだけど…」
ノートにそれなりに書きこんでいるチェレンを見て、勉強熱心なやつだなーと思っていると、
「実際戦ってみた方がわかりやすいと思うんだ。一戦頼めるかい?」
またバトルを申し込まれた。ベルといいチェレンといい、気が合うね全く。
「よーっし!勝ったのぜー!」
「…そうか、ものひろいは相手が使ったきのみを拾う事もあるのか…勉強になったよ、ありがとう」
結局、今度はアミィが一人で勝ってしまった。…それにしても、
「何でプリムラもアミィもこんなに好戦的かなぁ」
「あら、心外ね。挑まれた勝負に応じてるだけなのに」
「ノリノリで相手を蹴散らしておいて何を…まぁいいか、ジムに向かおう」
センターで少し休憩をして、ジムへ向かう。ジムの中は、なんというか…
「カーテンに描かれたタイプに有利なタイプの床を踏めば先に進めますぞ!」
いきなりジムの説明を始めたガイドーさん(だったっけ)は軽く無視して、黙々と先へ進む。途中、ジムトレーナーらしきウェーターが勝負を仕掛けてきたので、アミィとプリムラで軽く倒しておいた。
「ジムの内装はまぁいいとして……喫茶店…やってるのかな」
「みたいなのぜ! 紅茶が飲みたいのぜー」
「あら奇遇ねアミィ。私はニルギリがいいわねぇ」
「はいはい、ジム戦に勝ったらね」
「ところで…」
三枚目のカーテンを越えるところで、プリムラが話しかけてきた。
「当然のようにジムに来たけれど、ただの調査なのにバッチが必要なの?」
「あぁ、そういえば言いそびれてたね」
「俺も気になるのぜー」
「そうだね…。例えば、とても高いレベルの野生ポケモンが住んでいる場所があったとして――」
「あったとして?」
「プリムラやアミィなら、ジムバッチを持っていないトレーナーをそこに通すかい?」
「……なるほど。それは心配ね。返り討ちにあうほど弱いかもしれないし、そもそもバッチとは縁遠い無法者かもしれないし」
「そういうこと。ある程度の実力が無いと、そもそも調査する場所にすら入れないかもしれない。バッチは実力を示すいいバロメータってわけだよ」
「そーなのかー」
理解してもらえたところで、カーテンをくぐる。奥にいたジムリーダーは……炎使いのポッド、水使いのコーン、草使いのデント…と名乗った。
どうやら最初に選んだポケモンのタイプに応じて、三人のうち一人がジムリーダーとして相手をするらしい。
「なんというか…」
「後出しじゃんけんなのぜーずるいのぜー」
聞こえない程度にぶーぶーブーイングしている二人を連れて、炎使いのポッドと対戦する事になった。
「あっちがその気なら…私も手加減はいらないかしら?」
結局、せいちょうを4回積んだプリムラがヨーテリーを倒し、バオップに大ダメージを与え…
「へっへー、おいしいとこ取りなのぜー」
アミィが難なく倒してしまった。君達、いくら同レベル相手とはいえ容赦なさすぎるぞ。
「やれやれ…鉄壁のひとケタで耐えられて逆にやられちゃったわ…悔しいわねぇ」
「ヨーテリーの体当たり二回と炎技のやきつくすを一回耐えておいてその台詞はどうかと思うよプリムラ。というか良く耐えるね本当…」
「素早いからって紙装甲なんて、そんな常識私には通用しないわ」
そんな会話をしながら無事にトライバッチを受け取り、ジムを後にした。
「あ! 貴女はレイヤさんね! 私はマコモ!」
ジムを出たところで、見知らぬ研究者(?)に捕まった。話を聞くところによると、どうやらアララギ博士の知り合いらしい。
「で、貴女に渡すものがあるんだ! ちょっとついて来て!」
案内された先は、マコモの自室…というより、研究室であった。
「私はトレーナーについて研究しているの。アララギ博士とは大学時代から友達でね!貴女達にちょっと手助けしてあげようってわけ!」
そう言ってマコモはいあいぎりの秘伝マシンを取り出した。…うん、重要なアイテムだけど…。
「…いいんですか? こんな重要なもの貰ってしまって」
「いいのよ!研究のためにたくさん用意してあるから!」
…もちろん、『トレーナーの』研究のために…というところだろう。悪気はないのだろうけど、なんだかなぁ。
「それでねー…今度は手助けというか、ちょっとお願いがあるんだけど…」
そう前置きを置いて、マコモは話し始めた。先に(強引に)手助けしておいてお願いするなんて、この研究者、なかなか策士である。
「この街の近くに『夢の跡地』って場所があるんだけど、そこにいるムンナってポケモンから『ゆめのけむり』を貰ってきて欲しいの!」
トレーナーについての研究…と言っていたけれど、どうやら彼女自身はトレーナーではないようだ。…研究対象はあくまで客観的に、という事なのだろう。
「…いいですよ。どちらにしても調査のために行きますので、そのついででよければ」
「ついででいいです! お願いします!お願いします!」
そう言って自分の研究に戻ったマコモと別れ、夢の跡地へと向かう事にした。
「なんというか、人間の研究なんて、変わった人間ねぇ」
「ポケモンについて調べてるポケモンはいないのかい?」
「さぁ? 少なくとも私は聞いたこと無いわねー」
そういえば、今の私の状況は考えようによってはその状況なのかもしれないなぁ、などと考えながら、マコモの家を出た。


展開が忙しすぎますが、実際のところゲームもこんな感じですのでご容赦ください。というより、このくらいのスピードで展開を書いていかないといつになったら終わるかゲフンゲフン。
…そろそろイベントの割愛も視野に入れるべきですかね。

※とりあえず、今のところのキャラ性まとめ
レイヤ…動画のレイヤとほぼ同じ。トレーナーとなって少しクロムを参考に行動している。
プリムラ…妖艶なレイヤさん。ひねくれ者で好戦的。敗者に厳しい。
アミィ…天真爛漫、快活で無垢な元気っ娘。頭は少々弱いがやわらかい。
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